ラグビーのココがみどころ

これだけ知っておけばラグビーはもっと楽しく観戦できる!#1

「屈強な選手たちが体を張ってぶつかり合うダイナミックなスポーツ」というイメージのラグビー。簡単そうに見えて実は細かいルールがたくさんあり、観戦のハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか。

ラグビーはルールや構造を数点抑えておけば数段楽しく観戦できます!

この記事を読んで是非試合に足を運んでみて下さい!

・前に投げてはいけない、前に落としてはいけない、キックはOK

ここで抑えておきたいラグビーの基本的なルールは3つ。

ラグビーでは、ボールは後ろか横にしか投げてはいけません。前に投げると「スローフォワード」という反則になります。また、ボールを前に落とすことも出来ません。ボールを落とすと「ノックオン」という反則になります。

しかし、ボールを前に蹴ることは出来ます。地面に落ちても反則ではありません。

・得点はトライかキック

ラグビーでは敵陣の一番奥(インゴールといいます)へボールを運び、地面へ置くことで5点を得ることができます。これをトライといいます。トライが成立すると「コンバージョンキック」の機会が与えられ、ゴールポストの間にボールを蹴り通すとさらに2点が加点されます。

その他に相手チームが反則をした時に得られるペナルティーキック、プレイ中にボールを一度落としてからゴールポストの間にボールを蹴り通すドロップゴールでも得点できます。

ちなみに…

ラグビーの主な得点方法「トライ」は「コンバージョンキック」への挑戦権が得られることから「トライ」と名付けられました。昔はトライをしても得点は入らなかったそうです…。

・ラグビーは陣地を奪い合うスポーツ

ラグビーは「陣地を奪い合うスポーツ」と言われています。できるだけ敵陣でプレーすることにより、攻撃時には得点しやすい、守備時には得点されづらい状況を作ります。

なんで敵にボールを渡してしまうの…?

ラグビーでは、ボールを持った選手が敵陣深くにボールを蹴ることがあります。初めてラグビーを観戦すると、このプレーを不思議に思う方が多いようです。相手にボールを渡す形になってしまうので、もったいない気もします。しかし、ラグビーは「陣地の奪い合い」。ボールを相手に渡してでもできるだけ敵陣でプレーすることにより試合を有利に運ぶことが出来ます。

とにかく、「ラグビーは常に前(敵陣)に!という前向きなスポーツ」と覚えておきましょう。

ラグビー観戦は遠くからも面白い!

スポーツ観戦をする時、できるだけ近くの座席で試合を観たいと思う方が多くいると思います。プレーヤーに近い席は臨場感もあり迫力も伝わってきます。しかし、ラグビーは「陣取りゲーム」です。なるべく遠くの席で試合全体を見渡すと、チームごとの戦略、試合の流れが見えてよりラグビーを楽しめるでしょう!

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