ラグビーのココがみどころ

知っておくと面白い?ラグビー豆知識 #2ラグビーの服装って?

200年近くの歴史があるスポーツ・ラグビー。その歴史の中でも知っておくとちょっと面白い逸話、ルールや道具について紹介していきます。

今回は第二弾!ラグビーをプレーするときに着用する用具を紹介します。

スパイク

まずは足元!ラグビーではスパイク付きの靴を着用します。

ラグビー用として売っているスパイクもありますが、サッカー用のスパイクも使用できます。

ラグビーはスクラムなど地面に踏ん張ることの多いスポーツなので、ラグビー用のスパイクはかなり頑丈にできています。裏のスタッド(突起)は金属製で、消耗しても交換できるようになっているものが多いです。

一方サッカー用スパイクは基本的にスタッドは固定式、素材は樹脂でできています。ラグビー用と比べて重さが軽くできているので、よく走るポジションのバックスではサッカー用のスパイクを選ぶ選手も多いです。

服装

ラグビーといえばラガーシャツ!ボーダー柄で襟付きのシャツを想像する方が多いのではないでしょうか。

ラグビーは服をつかむことは反則ではないため、破れないよう非常に頑丈な素材でできています。

昔は綿の分厚い生地のものが主流でしたが最近は素材はポリエステル、簡単につかまれないよう体に密着するほどタイトなサイズの「フィットジャージ」が主流です。

パンツはラグビーパンツ。サッカー用のものでも問題ありませんが、ラグビー用は頑丈にできています。

長さに流行り廃りがあり、現在は短めのものが主流となっています。

ソックスはサッカーと全く同じで、ひざ下までくる長い靴下をはきます。

なんで横縞..?

日本人にとっては「ラガーシャツ=横縞」というイメージがあるかと思いますが、海外では単色のデザインの方が多いようです。

では、なぜ日本人にそのようなイメージが根付いたのでしょうか。

よく言われる話としては、日本代表のユニフォームを作るとき、単色のデザインは既に出尽くしていたため、日の丸を意識した赤と白の横縞のユニフォームが作られ、その日本代表に影響された大学や社会人チームなどが横縞デザインを採用した結果、現在のように広まったと言われています。

また、横縞は体格が大きく見えるという特徴もあり、比較的小柄な日本人にマッチしたとも言われています。

ヘッドキャップ

ヘッドキャップは頭や耳を守るためにつける防具です。

日本では高校生までは装着を義務付けられていますが、それ以上は装着は自由になります。

最近では様々なデザインのものも発売されていて、ヘッドキャップ選びで個性を出している選手も多いです。

マウスピース

マウスピースは口の中に入れて噛むことにより、脳への衝撃を和らげたり歯を守ったりするものです。

マウスガードともいいます。格闘技の試合などで見たことがある方も多いのではないでしょうか。

マウスピースはヘッドキャップとは違い、着用が義務付けられています。

基本的には歯医者で型をとり、オーダーメイドします。

 

以上、いかがでしたでしょうか。ラグビーを始めるにあたって、必要なものは意外と少ないことがわかっていただけたかと思います。興味のある方は是非、スポーツ用品店に足を運んでみてはいかがでしょうか!

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