ラグビーのココがみどころ

大迫力!「車いすラグビー」を応援しよう!

ラグビーにはいろいろな派生スポーツがある!今まで15人制ラグビー7人制ラグビータグラグビーOzタグビーチラグビーなどを紹介してきました。

今回は車いすラグビー(ウィルチェアーラグビー)。近年国内、そして世界で盛り上がりをみせているスポーツです!

車いすラグビーはパラリンピックの公式競技になっており、前回のリオデジャネイロパラリンピックで銅メダルを獲得した日本代表が東京2020パラリンピックでどんな勇姿をみせてくれるのか。今から楽しみですね!

車いすラグビー(ウィルチェアーラグビー)

車いすラグビーの魅力は何といっても車いす同士のタックルが認められていることにあります!

激しいコンタクトプレーを繰り返し、身を挺してボールを運ぶ姿は大迫力の一言で、非常にタフなスポーツとなっています!

車椅子とボール

車いすラグビーに使用される車いすはまるで装甲車!車いす同士の激しいコンタクトが許されているスポーツなのでとても頑丈な作りとなっています!

安全性にも配慮されていて、タイヤにはスポークカバーが装着され、突起物や引っ掛かりがないように設計されています。

また、大きくわけて攻撃型と守備型の2種類があり、攻撃型は、相手の守備を避けるための細かいターンや動きが出来るよう、コンパクトな作りになっており、守備型は、相手の動きを止める為に突き出したバンパーが特徴となっています。

ボールは専用球を使用します。ラグビーボールとは違い、バレーボールに近いような球体で、車いすに乗った状態でもボールが保持しやすいようにできています。

ルール

車いすラグビーは4人制!試合は8分間×4ピリオドで行われ、バスケットボールのコートを使用します。

マーダーボール(殺人球技)と呼ばれることもあるほど激しいスポーツですがなんと男女混合!女性プレーヤーも活躍しています!

ラグビーとバスケットボールをかけ合わせたようなルールとなっており、攻撃面では前パスあり、10秒以上ボールを保持する場合はドリブルが必要です。

守備面では主にコンタクトプレー(車椅子同士の接触)によって相手を止めますが、後方からのタックルは反則となります。

ボールを保持した状態でトライラインを通過すると得点が入ります。

戦術


大迫力!試合の様子

車いすラグビーは基本的に攻撃側が有利なルールとなっているので点の取り合いとなる事が多く、一度でも相手の攻撃を止めると試合の流れが大きく変えあることが多いです。

また、バスケットボールのように攻撃に使える時間や特定のエリアに入っていられる時間が決まっているため、時間の使い方も勝敗を左右する重要な鍵となります!

激しいぶつかり合いのあるタフなスポーツですが、戦術も非常に重要な心・技・体全てを必要とするスポーツです!

車いす同士の激しいぶつかり合いもさることながら、各チームの戦術、戦略にも注目です!

横浜の車いすラグビーチーム・横濱義塾

横濱義塾は日本代表選手も輩出している名門車いすラグビーチームで、新横浜の体育館で毎週活動しており、またウィルチェアラグビーの普及活動にも協力しています。

選手、スタッフ共に随時募集中!練習や試合のほか、車いすラグビーの普及活動として体験会やイベントなどの活動も行っているそうですので、興味のある方は是非、Twitterfacebookページを見て、足を運んでみてはいかでしょうか!

車いすラグビーワールドチャレンジ2019

世界ランキング上位8カ国が参加する車いすラグビーの国際大会、ウィルチェアーラグビーワールドチャレンジ2019が東京で開催されます!

出場国はオーストラリア、アメリカ、日本、カナダ、イギリス、フランス、ニュージーランド、ブラジル。

開催期間はラグビーワールドカップ2019™大会期間中の10月16日~10月20日!

同時期に開催される両大会。車いすラグビー日本代表も、ラグビー日本代表もともに世界中のファンを驚かすようなアツいプレーを見せてくれることでしょう!

※大会について詳しくは車いすラグビーワールドチャレンジ2019公式ページにてご確認ください。

 

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