ラグビーのココがみどころ

伝統国の戦い シックスネーションズ

今年はラグビーワールドカップイヤー!

3月はヨーロッパの六カ国対抗戦・シックスネーションズがいよいよクライマックスを迎えます!出場国も強豪ぞろいで、ラグビーワールドカップ2019™の試金石となるような大会です。

今回はシックスネーションズの成り立ち、2019年大会の見どころ、経過を説明します!

シックスネーションズ

シックスネーションズはヨーロッパの6カ国が参加する歴史ある国際ラグビー大会です。

出場国はウェールズ、イングランドフランスアイルランドスコットランド、イタリア。どのチームも世界ランキング上位、ラグビーワールドカップ2019でも活躍間違い無しの強豪です!

その歴史は1871年の史上初のテストマッチ(国代表同士の正式な試合)とよばれるスコットランドとイングランドの対戦までさかのぼります。

この試合から、アイルランドとウェールズが加わり、4カ国間の定期戦となっていたのが現在のシックスネーションズの始まりと言われています。この対抗戦にフランス、そしてイタリアが参入し、現在のシックスネーションズとなりました。

優勝回数はイングランドとウェールズが38回、 フランス25回、アイルランド23回、スコットランド 22回と実力は拮抗しています(イタリアは2000年から参加しており0回)。

2019年大会は2月から3月にかけて開催され、勝利数により順位が決まります(同数の場合は得失点などで判定します)。

前回の2018年大会はアイルランドが3年ぶりにグランドスラム(全勝)で優勝!

アイルランドは2019年3月現在世界ランキング2位となっています。


前回大会のスーパープレイ!

ヨーロッパのラグビーと南半球のラグビー

スーパーラグビーなどの南半球のラグビーとヨーロッパ各国のラグビーを見比べるとかなりプレースタイルが違うことがわかります。

南半球は展開のラグビー。ボールや人が目まぐるしく動き、スピード感あふれる試合展開となり、点の取り合いとなることが多いです。

一方ヨーロッパのラグビーは堅実。強固なディフェンスと堅実なセットプレーを背景に確実に点をとっていくプレーが目立ちます。

世界中に広まり、それぞれの国で育まれた歴史あるスポーツ・ラグビー。

各国のプレースタイルの違いにも注目です!

シックスネーションズ2019

2019年2月に開幕したシックスネーションズ。3月11日で第5節を終え、残すは3月16日、17日の最終節のみとなりました。

今回の大会は接戦!ほとんどの試合が2トライ差以内の接戦で勝負が決しています。

ラグビーワールドカップ2019前、最後の大会となるため、どのチームも素晴らしいパフォーマンスを発揮しています。


第1節のハイライト!

特に素晴らしい活躍を見せているチームがウェールズ!僅差ながら勝負強さを見せ全勝。最終節を残して単独1位と優勝に王手を掛けています。

そしてもう一つ、どのチームもディフェンスが強い!ロースコアで勝敗が決している試合が目立ちます。ラグビーワールドカップ2019でも”ディフェンス”がキーワードとなってくるかもしれません。

全勝のウェールズを1敗のイングランド・アイルランドが追いかける形となったシックスネーションズ2019。3/16のウェールズ 対アイルランドは注目の一戦です!

 

強固なディフェンス力を持ったヨーロッパ勢のラグビー。日本代表も近年、持ち前の結束力からくるディフェンスの粘り強さを武器としています。ラグビーワールドカップ2019にますます注目!開幕が待ち遠しいですね。

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