横浜ラグビー探検

間近で見られる!ニッパツ三ツ沢球技場で迫力のラグビー観戦!

ラグビーワールドカップ2019™の横浜での試合はすべて横浜国際総合競技場で行われますが、横浜・神奈川にはラグビー観戦ができる会場が他にもあります!

今回は横浜市神奈川区のニッパツ三ツ沢球技場でトップリーグカップ2019の準決勝を観戦してきました!客席とピッチの距離が近く、臨場感あふれる競技場でした!

ニッパツ三ツ沢球技場

ニッパツ三ツ沢球技場は横浜市神奈川区の三ツ沢公園内にある球技場。横浜駅西口からバスで10分とアクセスもよく、トップリーグの競技場にもなっているので気軽にラグビー観戦を楽しめる横浜のラグビースポットです!

広大な敷地の三ツ沢公園。敷地内には様々な遊具があり、一日中楽しめる運動公園です!桜の名所としても有名なスポット!

ニッパツ三ツ沢球技場!周りにはやテニスコート、馬術練習場や陸上競技場など、運動に関する施設があり、たくさんのスポーツマンとスポーツファンで賑わっています!

この日はトップリーグカップ2019の準決勝!大会も終盤ということもあって、メイン席、バック席は大勢のラグビーファンで賑わっていました!

ニッパツ三ツ沢球技場はとにかく客席とピッチの距離が近い!ラグビーのダイナミックなプレーを間近で観戦することができました!

クボタスピアーズ v 東芝ブレイブルーパス

今回もキックオフ30分前に会場に入り、両チームの練習から観戦します!

準決勝ということもあり、両チーム張り詰めた空気感が漂っています。ルール改正直後のスクラムをはじめ、ラインアウトなどのセットプレーを入念に練習している姿が印象的でした。

東芝のキックオフからスタート!

序盤は東芝のセットプレーやサインプレーが鮮やかに決まり、連続トライ。クボタはリードを許します。

大迫力のスクラム!両チーム、新ルールにもうまく対応しています。

前半も残り15分となったころ、クボタの反撃が始まります。アンストラクチャーからうまくボールを繋ぎ、次々と得点。28-19で前半を折り返します。

“ストラクチャー”と”アンストラクチャー”

ラグビーを観戦していると、”ストラクチャー”、”アンストラクチャー”という言葉を耳にすることがあると思います。

ストラクチャーは攻撃側も守備側も陣形が整った状態のことを表します。

代表的なシチュエーションはスクラムやラインアウトなどのセットプレー。攻撃側も守備側も、人数が揃っていて不確定要素が無い状態なので、サインプレーや組織力の強いチームが有利となります。

逆に陣形が整っていない状態をアンストラクチャーと呼びます。

相手からのキックをキャッチしてからのカウンターアタックや、ターンオーバー(守備側が攻撃側のボールを奪う)が発生した場合など両チーム、本来の陣形が整っていない状況です。スピードや判断力、個人技に優れたチームが有利とされているシチュエーションです。

日本代表はアンストラクチャーの戦いに定評があり、大きな武器としています。

日本代表の”アンストラクチャー”に注目です!

後半は激闘!両チーム1歩も譲らない戦いが続きます!

そしてラスト1プレー(ラグビーでは試合時間が終了した時点でボールを持っているチームの攻撃が終了するまで試合が続きます)!

この時点で東芝ボール。1トライ1ゴールで同点です。東芝はゴール前5mまでボールを運び、怒涛の攻撃を仕掛けます。

対するクボタはシンビン(反則による一時退場)が二人出て13人。絶体絶命のピンチですが執念のディフェンスを見せ、5分以上のゴール前の攻防戦を守りきり、決勝進出を決めました!

最後まで勝敗がわからない、手に汗握る白熱の試合でした!

試合後には恒例のグリーティングタイム!ニッパツ三ツ沢球技場はピッチと客席の距離が近いので選手たちと会話できます!是非話しかけてみましょう!

 

今回は横浜で気軽にラグビー観戦できる競技場、ニッパツ三ツ沢球技場を紹介しました!来シーズン、トップリーグも開催されますので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

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