ラグビーのココがみどころ

オーストラリア代表・ワラビーズ

ラグビーワールドカップ2019™開幕までいよいよ1年を切りました!来年の今頃は横浜でも世界有数の選手たちが集まり、熱い戦いを繰り広げていることでしょう。

大会前の準備ということで、ラグビーワールドカップ2019出場チームの中から、注目のチームを紹介しております!

第一回は前回、前々回大会と二連覇中の王者・ニュージーランド代表を紹介しました。

今回はオールブラックスの永遠のライバル、オーストラリア代表を紹介します!

「ワラビーズ」

「ワラビーズ」はラグビーオーストラリア代表の愛称。エンブレムは愛称の通り「ワラビー(小さめのカンガルー)」で、ユニフォームは黄色と緑。ラグビーワールドカップ2度優勝の強豪です。

オールブラックスと同じくスター選手揃い。100年以上の歴史をもち、常に世界の上位チームとして走り抜けてきたチームです。

なぜ南半球…?

ラグビーが盛んな国はヨーロッパと南半球に多いです。

ヨーロッパはラグビー発祥の地であるため納得ですが、なぜ、遠く離れた南半球の国々で盛んにプレーされているのでしょうか。

それはかつてヨーロッパの国々の植民地であった国が多いから。ラグビーは19世紀後半の植民地政策により世界中に広まっていったとされています。

レジェンド選手「ジョージ・グレーガン」

ジョージ・グレーガンは通算139キャップ(代表としての出場数)を誇るオーストラリアの名選手です。

2001年から2007年のラグビーワールドカップまで6年以上、ワラビーズのキャプテンを務めました。

ポジションはスクラムハーフ。小柄な体格ながら、どんな大きな選手も倒すタックルと、試合のテンポを支配するようなパスワークが特徴。規律を重んじ、ひたすらストイック。「キャプテンの理想像」というような選手でした。

代表引退後、日本のトップリーグでもプレーしていて、2011年の第48回日本選手権で所属チームのサントリー・サンゴリアスをしっかりと優勝に導き、引退しました。

現在のワラビーズ

2018年10月現在の世界ランキングは7位。今年の戦績は勝ったり負けたりと、ムラが見られます。しかしながらキャプテンのマイケル・フーパーのコメントによるとチームの雰囲気は非常に良い模様。

いずれにせよ、強豪ワラビーズは必ず、ラグビーワールドカップに照準をあわせて、調整してくるでしょう。これからの動向に注目です!

 

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