ラグビーのココがみどころ

南アフリカ代表・スプリングボクス

大会本番まで残り10か月。これまで2019年大会出場の注目チームを紹介してきました。

今回はラグビーワールドカップで2度優勝の超強豪、南アフリカ代表・スプリングボクスを紹介します!

「スプリングボクス」

2015年ラグビーW杯イングランド大会での日本代表の劇的な勝利が記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。その時の対戦相手が南アフリカ代表・スプリングボクスです。

チームの愛称にもなっている「スプリングボック」は南アフリカの国の動物。サバンナに多く生息するウシ科の動物です。

2018年11月現在の世界ランキングは5位。ラグビーワールドカップ2019でももちろん優勝候補の注目チームです。

虹の国・南アフリカとネルソン・マンデラ大統領

南アフリカという国の歴史とラグビーは切っても切り離せない関係です。

多様な人種・民族で構成される南アフリカを「虹の国」としてひとつにまとめあげる過程でラグビーは重要な役割を果たしてきました。

「インビクタス」という映画をご存知の方も多いのではないでしょうか。

この映画はモーガン・フリーマンとマット・デーモンが共演した実話をもとにした作品で、南アフリカ共和国とネルソン・マンデラ大統領、そしてラグビーの深い関わりを描いた名作です。是非チェックしてみてください。

レジェンド選手「フランソワ・ピナール」

フランソワ・ピナールは1995年のラグビーW杯出場時の南アフリカ代表キャプテンです。スプリングボクスはこの大会で自国開催・初出場・初優勝という偉業を成し遂げています。

人種や政治、様々な壁を越えてチームを一つにまとめ、国全体が一丸となって応援し、みんなで勝ち取った優勝。その中心にいた選手がキャプテン、フランソワ・ピナールです。

現在の南アフリカ代表

今季のスプリングボクスはザ・ラグビーチャンピオンシップ2018(南半球4カ国対抗戦)では2位ながら、唯一王者・オールブラックスを破り絶好調。

2015年大会では格下と思われた日本代表に敗れる屈辱を味わっていますが、若い選手を中心にチームを再編。2019年大会に向けて抜かりはありません。組み分けはニュージーランド代表と同じプールB。プール戦から見ごたえのある試合になること間違いありません!

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