ラグビーのココがみどころ

誇り高き伝統国・イングランド代表

大会本番まで残り10か月。出場チームは残された時間の中で着々と準備を進めています。きっと来年の横浜では熱い戦いが繰り広げられることでしょう。

今回はラグビー発祥の地でもある伝統国、イングランド代表を紹介します!

「イングランド代表」

イングランドはラグビーの母国。ジャージーは白。エンブレムは薔薇で、伝統国としての誇りが込められています。

戦績もラグビーワールドカップの2003年大会での優勝をはじめ、数々の好成績を残しています。

2018年11月時点での世界ランキングは4位、ラグビーワールドカップ2019でも優勝候補の注目チームです!

イギリス代表は…?

ワールドラグビーにはイングランド代表、スコットランド代表、ウェールズ代表、アイルランド代表の4チームが存在します。「イギリス代表」としては登録されていません。

イギリスの正式名称は「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」。上記4ヵ国が集まってできています。

ラグビーではオリンピックのように国ごとではなく、協会単位で代表チームが作られるため、上記4チームが存在することになっています。

この中で、アイルランド代表はイギリスの「北アイルランド」と「アイルランド共和国」の合同チームで、2ヵ国からなる代表チームとなています。

レジェンド選手「ジョニー・ウィルキンソン

イングランド代表といえばもちろんこの人、「ジョニー・ウィルキンソン」。

ポジションはスタンドオフで正確無比なキックが特徴。

2003年のワールドカップでの活躍はまさに伝説的で、この大会ではドロップゴールやペナルティゴールなどキックのみで113点をたたき出し、トライを獲らずに得点王に輝きました(もちろんチームは優勝!)。

甘いマスクでも有名で、日本でもサッカーのデビッド・ベッカム選手と共演したCMが放映され、話題となっていました。

現在のイングランド代表

2003年の優勝をはじめ、それまで数々の好成績を残してきたイングランド代表は、自国開催の2015年大会でまさかのプール戦敗退。

大きく沈んだチームを引き上げたのが2015年のラグビーワールドカップで日本代表を率いて南アフリカ代表を破り、世界を驚かせたエディー・ジョーンズHC。彼を起用してすぐ2017年の3月にアイルランド代表に敗れるまでテストマッチでなんと18連勝。世界タイ記録に並ぶほどの快進撃で、チームを甦らせました。

先日のテストマッチでも王者・オールブラックスに1点差に迫るほどの接戦を繰り広げ絶好調。名将エディー・ジョーンズ率いるイングランド代表、今後の活躍に注目です!

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